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初診の流れ   

 
 
 
 
ご予約の時間にお越しください。

 
 

ご予約の時間に
  お越しください。

お着替え

①予診票の記入

初診の方には、まず予診票を記入していただきます。
患者様の身体の状態を正しく把握してから治療するために、 「気になる・お困りの症状」の他に、「日常生活(食事、排泄、睡眠など)」、「既往歴」「生活環境」についても記入していただきます。
 
待合スペース

①予診票の記入

 初診の方には、まず予診票を記入していただきます。
 患者様の身体の状態を正しく把握してから治療するために、「気になる・お困りの症状」の他に、「日常生活(食事、排泄、睡眠など)」、「既往歴」、「生活環境」についても記入していただきます。
 
 
待合スペース

②問診

記入していただいた予診票をもとに、約1時間〜1時間半かけて問診をしていきます。
東洋医学的にお身体を把握するために、飲食や睡眠、女性であれば月経の状態など幅広くお伺いしていきます。
また、東洋医学では精神面の状況なども重要視していますので、抱えている悩みや精神的なストレスなどについても、お伺いすることもあります。
お身体の状態を把握するためにお伺いしますので、なるべくご協力ください。
言いたくないことや言い忘れたことがありましたら、
いつでもおっしゃってください。
 
 

問診中

②問診

 記入していただいた予診票をもとに、約1時間〜1時間半かけて問診をしていきます。東洋医学的にお身体を把握するために、飲食や睡眠、女性であれば月経の状態など幅広くお伺いしていきます。
 また、東洋医学では精神面の状況なども重要視していますので、抱えている悩みや精神的なストレスなどについても、お伺いすることもあります。お身体の状態を把握するためにお伺いしますので、なるべくご協力ください。
言いたくないことや言い忘れたことがありましたら、いつでもおっしゃってください。
 

問診中

③施術室へご案内

 施術室へご案内いたします。
 患者着(当院でご用意いたします)にお着替えを
 お願いいたします。

 
 

③施術室へご案内

 施術室へご案内いたします。
 患者着(当院でご用意いたします)にお着替えをお願いいたします。

④体表観察・治療方針の決定

問診から得た情報を基にして手首の脈、舌、お腹、腰背部、手足のツボを実際に見たり触れたりすることで、どこの経絡・臓腑に異常があるのかを把握します。
 

 
 

④体表観察・施術方針の決定

問診から得た情報を基にして手首の脈、舌、お腹、腰や背中、
手足のツボを実際に見たり触れたりすることで、
どこの経絡・臓腑に異常があるのかを把握します。

⑤施術

問診と体表観察で得た情報を総合判断して施術を始めます。
例えば、肩が痛いから肩に刺すということは、いたしません。東洋医学的な診断・施術方針を基に、最低限の刺激で鍼やお灸をしていきます。
施術が終わると、身体の症状・状態・反応がどのように変化したか、治療前と比較します。確認後、その日の施術について説明いたします。

 
 

⑤施術

 問診と体表観察で得た情報を総合判断して施術を始めます。
 例えば、肩が痛いから肩に刺すということは、いたしません。
 東洋医学的な診断・施術方針を基に、
 最低限の刺激で鍼やお灸をしていきます。
 施術が終わると、身体の症状・状態・反応がどのように
 変化したか、治療前と比較します。

 確認後、その日の施術について説明いたします。

 ⑥養生指導

お着替え後、日常生活で心掛けて頂きたいことを、症状や体質に合わせて、お話させて頂きます。当院では、施術者側の一辺倒な治療ではなく、患者さんと一緒に症状改善を心掛けています中にはどうしても変えられない日常生活や環境も十分考慮して、できることから始めていただけたらと思います。
 
 

⑥養生指導

お着替え後、日常生活で心掛けて頂きたいことを、症状や体質に合わせて、お話させて頂きます。
当院では、施術者側の一辺倒な治療ではなく、患者さんと一緒に症状改善を心掛けています。
中にはどうしても変えられない日常生活や環境も十分考慮して、できることから始めていただけたらと思います。

初診時のお願い 

初診は約3時間かかります。

◎お時間には余裕を持ってお越しください。

◎直前の舌に色のつくようなお食事(コーヒー、カレー等)は控えてください。
 治療前の飲酒は正確な診断ができなくなりますので、ご遠慮ください。

◎お着替えは当院でご用意いたします。
 正確な診断のため、ガードルなどの締め付けのきつい下着などは避け、
 なるべくゆったりした下着で診察を受けていただくようお願いいたします。

◎お薬での治療を受けられている方は、現在服用されているお薬についての情報、
 またはお薬手帳をお持ちください。

ハレとケ鍼灸院問い合わせ先